悪徳、悪質不動産会社、営業マンの手口を公開!

更新2020.9.26


悪徳、悪質不動産会社、営業マンの手口を公開!

同じ不動産業界なので、同業者の事を悪くは言いたくないんですが、

「悪徳、悪質」とよばれる不動産会社・不動産営業マンが存在してるのも事実です。

初めて新築一戸建てを購入するお客様が、騙されないように、失敗しないように気をつけるポイントをまとめてみました。

新築一戸建ての購入での悪徳、悪質不動産会社、営業マンの手口をご説明しますので、注意して読んでください。

 

悪徳、悪質不動産会社、営業マンを見分けられないとどうなってしまうのか?

まずは、これを知ってください。

悪徳、悪質不動産会社、営業マンから新築一戸建てを購入すると、確実に損しかありません。

ただ、ひとことでと言っても、そもそもが大きな買い物、お金だけの損ではなく損害も相当に大きくなることは間違いありません。

 

具体例としては、

・ウソの情報を元に物件を購入させられる

・不要な費用を支払わさせる(ぼったくり価格で)

・住宅ローン選びで大きな損をする

・コンプライアンス無視でずっと連絡してくる

などなどです。

お金はもちろん、時間も労力も、もしかしたら希望物件と出会えたかもしれない機会も失うかもしれません。

ほとんどの方が初めてのお家購入、悪徳、悪質不動産会社、営業マンは、初めてのお家購入で知識がないことにつけこんできます。

 

悪徳、悪質不動産会社、営業マンの手口一覧

悪徳、悪質不動産会社、営業マンは、一目見ただけだとわかりません。

あたりまえですよね、見た目が怪しかったら、最初から警戒しますよね。

じゃあ、何で判断すればいいかと言うと、そのやり方・その手口で判断します。

なので、これから紹介する手口に該当したら、要注意です!

該当するようでしたら、不動産会社を変えた方がいいかもしれません!

 

要注意(1)SUUMO・HOME'Sなどの物件情報が「おとり広告」

最近では減っていますがまだあります、悪質です。

SUUMO・HOME'Sなどのポータルサイトに掲載している物件情報がそもそもウソの情報。

具体例としては、

・掲載している物件が既に売れているのにまだ掲載している

・ウソの価格で物件を公開している(勝手に安くしている)

・完成していないのに、あたかも完成しているかのような物件情報(「施工例」「同仕様」と書いていない)

・物件内部の写真が実際の物件とは別の写真を使っている

こんな感じです、これすべて「おとり広告」で違法です 。

みなさんは、不動産営業マンが最初からウソつくと思っていないので、信じてしまうのです。

 

おとり広告に問い合わせをしたら、どうなるか!

「ちょうど売れてしまいました」

「いま申し込みが入りました」

って返答されます。

でも、新築一戸建てがそんなタイミングで売れてしまうこと自体がかなり稀ですごいタイミングの話です。

「ちょうど売れてしまいまして」

なんてタイミングはものすごい低い確率なので疑っていいと思います。

 

どうして「おとり広告」を掲載しているのか?

本当は存在してない物件(おとり物件)で、お客様を呼び出して会うため。

不動産営業マンは、実はなかなかお客様に会えないです、会ったら最後、ガンガン営業きます。

 

要注意(2)売主・施工会社を聞いても教えてくれない

新築一戸建ての建売住宅を見つけて、気になる物件だったら、

売主はどこの会社だろう?

どこの会社が建築しているんだろう ?

って思いますよね。

でも、売主を聞いても教えてくれない不動産営業マンはたくさんいます。

 

ちなみに、どうして教えてくれないかというと、

売主を教えて売主を検索すると、どの不動産会社からでも購入することが出来る事がわかるんです。

 

だから悪徳、悪質不動産営業マンは、

「売主を調べられて、他の不動産会社から購入されると困る、仲介手数料もその他の名目の費用も取るつもりなのに」

とこんな風に思っているからです。

 

参考までに売主が下記の会社だと、どこの不動産仲介会社からでも購入できます。

株式会社 飯田産業

一建設株式会社

アーネストワン株式会社

アイディホーム株式会社

タクトホーム株式会社

株式会社 東栄住宅

ケイアイスター不動産株式会社

なので別の不動産会社へ問い合わせてみるのもいいと思います。

 

要注意(3)購入をとにかく焦らせてくる

悪い不動産屋が言うようなセリフ、本当に言います。

「この物件、他に検討している人がいるので、すぐ申込みしましょう」

「今すぐ決めないと他の人が買いますよ」

ただこのようなセリフを言ってくる場合、ほとんどウソです!

 

可能性としてはゼロではないですけど、同時期にかなり具体的に検討しているお客様がいることはかなり稀です。

 

悪徳、悪質不動産営業マンは、とにかく購入の申し込みをしてもらったらなんとかなる、そのまま買わせることができると思っている人が多いので、本当に要注意。

 

要注意(4)購入申込書を「とりあえず」書かせる

「とりあえず」っていうところが要注意です。

「申し込みをすれば、この物件は止まります」

こんな言い方をしてくる悪徳、悪質不動産営業マンがいます。

 

でも、実は新築一戸建て購入では、「物件を止める」っていうこと自体が存在しません。

ちなみに、「物件をおさえる」ということも存在しません。

※賃貸物件を借りるときには、「物件を止める」っていうのはあります。

 

新築一戸建て購入の場合は、

購入申込書(買付証明書)を書くことは物件を購入するということ。

購入申込書を記入すると、たしかに物件は止まります(他の人が購入出来なくなります)が、同時に売主・銀行・仲介営業マンなど、たくさんの人間が契約に向けて動き出しています。

 

「大丈夫です、申し込んでも後で嫌ならやめることできますよ」

なんて言葉を信じたらダメですよ、もし

「やっぱりやめます」

なんて言ったら、いきなり家にやってきて説得が始まります、夜遅くでも来ますよ。

「やっぱり買います」

って言うまで帰ってくれないですよ。

 

とりあえず申込書を書かせる不動産営業マンは悪徳、悪質不動産営業マン!

少しでも不安があったら申込みをしたらダメ、契約はもっとダメ!

 

要注意(5)突然家に訪問してくる

不動産営業マンは、とにかく家にやってくる人が多いです。

いきなり家に来られたら嫌ですよね。

 

不動産検索サイト(SUUMO等)で住所を記入して問い合わせをしたり、

オープンハウスのアンケートで住所を記入したら、いきなり不動産営業マンがお家に来るかも、と思ってください。

 

最近はコンプライアンスが厳しくて、不動産営業マンが家に来ること自体減ってきてますが、

それでも不動産検索サイト(SUUMO等)から請求した物件資料を家のポストに直接入れに来たりなんかは、まだまだよくあります。

 

会ったことない人が、物件資料を直接自分の家に投函されるのって怖くないですか?

 

要注意(6)営業電話をガンガン掛けてくる

不動産会社の営業は、とにかく電話。

メールとかLINEとかが連絡の主流になっても、不動産営業はやっぱり電話です。

 

通常、不動産営業マンに

「電話は嫌なので、メールで連絡してください 」

と言えば、電話が掛かってくることはほぼ無いです。

 

それでも、関係なく電話してきたら、それはダメな不動産会社・ダメな不動産営業マンです。

 

住所を教える場合と同じで、電話番号を記入したら営業マンからガンガン電話が掛かってくる、と思ってください。

 

要注意(7)住宅ローンの提案に選択肢がない

悪徳、悪質不動産会社、営業マンとは少しちがうかもしれませんが、基本的に住宅ローン含め、選択肢をお客さんに与えてくれない不動産会社・不動産営業マンはダメな会社・ダメな営業マンです。

 

新築一戸建て購入で、選択肢を与えてくれないのは、こんなのです。

・いま申込みをしないと売れます(考える選択肢を与えてくれない)

・住宅ローンの金融機関選び、金利プラン選び

・火災保険をどこで加入するか

・購入にかかる費用の内訳を説明してくれない

お客さんに知識がないのを逆手にとって、選択肢を与えてくれないわけです。

 

特に住宅ローンは、

「うちの提携住宅ローンだと得ですよ、金利低いですよ」

とウソの営業トークをして、お客さんの希望・条件を聞かずに適当な金融機関で勝手に手続きを進めていきます。

信じられないかもしれませんが、みなさんが思っているより不動産営業マンは住宅ローンについて理解していません。

 

そんな理解をしていない不動産営業マンが、何千万もする買い物のローンを進めていくんですね。

怖くないですか!?

「買ってくれたら、どの銀行で借りてくれてもいい」

と思っている営業マンがたくさんいるのも事実です 。

 

要注意(8)ぼったくりのような費用を説明もなしに請求してくる

①ぼったくりのような費用

②説明もなしに

この2つが大事なので要注意!

 

①「ぼったくりのような費用」とは

仲介手数料は法律で決まった上限があるので、お客様からもらう金額の上限が決まっています。

なので、仲介手数料ではなくその他の名目の費用で請求してきます。

 

新築一戸建て(建売住宅)を購入する場合に、費用明細に下記の項目があったら要注意。

・銀行融資事務代行費用

・融資斡旋費用

・ローン事務代行費用

・測量費

・契約書類作成費

名目を変えてあれやこれや費用明細に入れてきます。

 

②「説明もなしに」とは

問題は「各費用の内容とどこに支払うのか」の説明がまったくなく請求してくること。

さも当たり前にかかる費用かのように請求してくるので本当に要注意です。

「この費用は何なのか?」

「この費用はどこに支払うのか?」

これを必ずひとつひとつ確認することです。

 

営業マンに面倒くさがられても、関係ないです、きちんと説明してもらってください。

不要な費用がなくて、費用額は相場額(ぼったくり価格じゃなかったら)だったら、絶対にきちんと説明してくれます。

お金を支払うのは、お客様ですよ!

 

要注意(9)言ってることがコロコロ変わる

悪徳、悪質不動産会社の営業マンはとにかく言ってることがコロコロ変わります。

だから、記録に残るやりとりをしないんで電話で連絡してくるんですね。

 

特に費用について、最後の最後に平然と、

「費用はこれになります」

って聞いてない費用項目が入った明細を出してきます。

 

悪徳不動産会社・悪徳不動産営業マンがまだまだいるのは事実。

同じ不動産業界で働く者としては、悲しいことなんです。

初めてのお家購入でみなさんに知識がないことに、悪徳、悪質不動産会社、営業マンはつけ込んできます。

つけ込まれない為にも悪徳、悪質不動産会社、営業マンの手口を覚えておいてください。